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    何清漣★ミャンマーの軍事クーデターが米・中関係に与える影響 2021年2月04日

    by  • February 5, 2021 • 日文文章 • 0 Comments

     2月1日から、ミャンマー軍事クーデターが国際ニュースのトップを飾るようになりました、この事件の二つの要素が米国に関わってきます。

     一つは選挙が11月3日のアメリカ大統領選挙のちょうど6日後でほとんど同時期だったこと。二つ目は、米国「伝説のクーデター」ではなく、ビルマ軍が言っていた通りに実行し、既成事実化したことです。中国メディアは「ミャンマー版トランプ政変」と呼び、これまで国内報道を禁止してきた米国大統領選挙の不正の話を突然持ち出してきました。

     これはなぜでしょうか? それは、中国は1月20日以後、米国に「平和のオリーブの枝」を差し出してきましたが、米国...

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    何清漣★政治コロシアムのアウンサンスーチー 2021年2月3日

    by  • February 5, 2021 • 日文文章 • 0 Comments

     ここ数十年、ノーベル平和賞は欧米諸国の「カラー革命」推進ツールとなり、平和賞受賞後、政治的抵抗の象徴的な人物として民主化への指導者になっています。例えば、南アフリカならネルソン・マンデラ、ミャンマー(ビルマ)ならアウンサンスーチー。 中には、ならなかった人もいますが、少なくとも受賞時には大きな期待が寄せられていたものです。しかしアウンサンスーチーのように、最初は褒め称えた同じ人々に、後になってボロクソに言われ、権力を得る前は軍部によって牢獄にあり、政権を担当すると今度はクーデターで拘束されたのは、おそらく彼女一人でしょう。

     その理由は、個人的資質もありますが、さらに重要...

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